カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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11月のドラマファクトリー

テーマは「愛にまつわるお話」

採用作品は

11月4日
太田美穂 作 「風鈴」

11月18日
半田 紫  作 「おじいちゃんの壺」

でした。
 

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by japanhosakkyo | 2010-11-30 06:17 | お知らせ
子ども番組から、時代劇まで
新シリーズ『水戸黄門』も執筆!
 
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水戸黄門の最新シリーズ42部のシナリオも手がける脚本家の岡崎由紀子さん。

大学卒業後は某有名デパート(駅のそばの丸井)に就職、バイヤーの仕事をしていました。
「でも、仕事はかなりハードで、体力に自信ないなあ、家でできる仕事がいいなあ」と会社を辞めて
もの書き修業を始めたのです。

「最初は小説を目指しましたが細かい描写より、台詞をどんどん書く方が楽しくて」、と脚本分野で本領発揮をするようになります。
しかも恋愛物から、時代物、刑事物、そしてNHK教育で話題になった子ども料理番組『ひとりでできるもん』まで幅広いジャンルをこなすのが岡崎流!
とにかく、台詞にこだわる。
「台詞は脚本の命。しかも細かい遊びを入れるのが好きで、役者さんが乗ってくれると脚本家冥利につきる・・・・・・」と。

そして、日本脚本家連盟の『ライターズスクール・脚本コース』で後進の育成にもあたっている岡崎さん。
岡崎ゼミの卒業生たちと演劇ユニット『ケロケロ団』も結成。
“新人脚本家のショーケース”として、業界から注目されています。

現在、ライターズスクールでも開講100期記念のコンクールを開催中。
「応募要項をよーく読めば、プロ以外なら、誰にでも門戸が開かれているので」と、放送を通じても広く参加を呼びかけていました。
(注) ライターズスクールの100期受講に申し込む必要があります。

岡崎さんもさらだママもライターズスクールの卒業生なので、頼もしいプロの作家仲間が増えることに大いに期待したいところです。
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by japanhosakkyo | 2010-11-26 16:04 | 放送アーカイブ
 
構成作家の大ベテラン
今は、時代小説家でブレーク!
 
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今や小説家としても活躍の場を広げているベテラン放送作家の松本茂樹さん。
しかも、放送作家なら誰もが憧れる青島幸男さんや、
落語家の立川談志さんのもとで修業したというとっても羨ましい経歴。

けれども、放送作家になるまでの道のりは紆余曲折の連続でした。

そもそも学生時代は軽音楽に夢中だったという松本茂樹さん。
仲間には作詞家の荒木とよひささんや俳優の森本レオさんがいたというから驚きです。

「音楽なんかやってたから、就職しそびれてウロウロしてたら、芸能事務所に誘われて」。
「エマノン」という事務所で、綴りを後ろから読むと、ノーネーム。
そんな洒落た事務所には、ジャズ評論家の小島正雄、作曲家の山本直純、そして名前も顔も売れている放送作家の前田武彦、大橋巨泉、青島幸男といった文化人がそろっていました。

松本さんは、最初、青島幸男さんの付き人になりました。
「単なる付き人だったんですが、青島さんは僕のことを作家志望だと勝手に思いこんで、
いろいろ課題をふってくるんです。で、いわれたら、真面目に書いていくでしょ。
でもうまく書けずに怒られてばかり。いやになって逃げちゃったんです。だって、そのときはミュージシャン崩れで、当時は作家志望ではないもんで」

その後、立川談志さんに出会い「落語が好きか? 傍にいて落語聴いていればいいからさ」との誘い言葉でまたもや付き人に! 
だが師匠の事務所が解散になり失業してしまった松本さん。

それでも、神様はこの人を放送作家にしようと運命づけていたのでしょう。
松本さんは、青島さんの筆頭弟子の放送作家・奥山侊伸さんに再会し、今度は奥山さんの弟子となり、
ようやく本格的な放送作家人生を踏み出したのでした。

それから、ワイドショー、ドキュメンタリー、バラエティからドラマまで、なんでもこなした、多忙な放送作家人生となりました。

そして、五十が近くなった頃から小説も書き始めたのです。
「初心に戻って、ミステリーで有名な山村正夫さんの小説教室の門を叩きました」。
あの篠田節子さんや宮部みゆきさんを輩出した教室。

「テレビでそこそこ仕事をしても、小説は別の世界。二足のわらじではなかなか書く時間が作れなくて」。
そんな中で山村教室の講師だった角川書店の名物編集者・山口十八良さんに背中を押され、書き上げたのが『孤狼江戸を奔る』(廣済堂文庫)。
以来、時代小説も三冊上梓。

「振り返ると、人生すべては人の繋がりだから!」というしみじみとした言葉が印象に残りました。

余談ですが、松本茂樹さんは、奥山門下で、さらだたまこママの先輩“あにさん”にあたります。
よく面倒みてもらいましたが、
奥山侊伸先生の事務所って、奥山先生自身が、相当かっこいい魅力的な男性だったのですが、
お弟子のあにさんたちも、いい男揃いで有名でした。
沢口義明さん、原すすむさん、花輪如一さん・・・この番組にもゲストでおこしいただきましたが、
みな若いときはハンサムでした。(今もすてきなおじさまたちです)
で、中でも、背が高くて、革ジャンが似合って美男子だった松本茂樹さん。
奥山先生の著書『放送作家は万年新人募集中』をめくると、若き松本兄さんのかっこいい写真が!
奥山先生も格好良いけど、弟子も素敵!
その本を手にとって読んだ、当時女子大生のさらだたまこは、
「奥山門下で放送作家になろう!」
不純な動機こそ、人生を歩む大きなモチベーションになるのです。
むふふ。
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by japanhosakkyo | 2010-11-12 12:17 | 放送アーカイブ