カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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ポストビートルズが目標の、
歌う放送作家♪



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『HEY!HEY!HEY!』や『ダウンタウンDX』など数々のヒット番組の構成でおなじみの倉本美津留さん。ミュージシャンをめざし、音楽系の番組作りにも強いプロダクションでADから修業を始めた経歴の持ち主。
そのとき、社長から「お前、喋ると面白いから放送作家になれ」と言われた。
それが作家になるきっかけ。
しゃべりが面白いのは子どもの時からの処世訓だったと。
「女の子に持てたかった。そのためにクラスで一番目立って面白いヤツになろうと。しかも主張がしっかりしてると、いじめにも遭わない!」。
今もミュージシャン&ソングライターとして二足のわらじを履く倉本さん。
「芸人になる道も諦めてはいなかったんですけどね」
けれども、倉本さんが放送作家で行こうと決意したのは
「ダウンタウンに出会い、自分の面白い才能はすべて彼らに捧げようと思ったから」。

倉本さん曰く、ダウンタウンは「お笑いのビートルズ」。
ビートルズの生き方に影響を受けた倉本さんには、常に「ビートルズ的」という基準があるといいます。
①今まで誰もやってない発想か?
②わかりやすいか?
③目からウロコが落ちるか?
④これをネタにみんなが楽しく遊べるか? 

もっとも、音楽の方面では「ポスト・ビートルズ」が目標だと憚らない。
しかも、倉本さんが憧れる先輩放送作家にマルチ人間の青島幸男さんがいます。
大阪育ちでも、大阪の笑いにどっぷりつからず、東京の笑いを好み、大阪発信の全国区ヒットを創る仕掛け人、それが倉本さん。

そのマルチ指向ぶりはまさに「21世紀の青島だあ!」と益々倉本さんに期待を寄せるさらだママでした。
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by japanhosakkyo | 2010-08-13 09:29 | 放送アーカイブ