カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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1月から始まった
新コーナー「ドラマ・ファクトリー」
毎月、テーマに沿った
オリジナルオーディオ・ドラマのシナリオ
募集中です。

1月のテーマは『雪』
たくさんの応募ありがとうございました。

1月7日  
橋本理華 作 『気まぐれの雪』 
1月14日 
植澤紀子 作 『黄色い雪だるま』 
1月21日 
亀山賢一 作 『雪どけのころ』    
1月28日
益田昌 作  『雪の乙女像』 

以上の4作品が採用されました。

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写真は、記念すべき、第1作に採用された
橋本理華さん。

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声の出演は、
JTBエンタテインメントアカデミーの皆さん。
左端は脚本指導・演技指導の吉村ゆうさん


2月のテーマは『贈り物』
たくさんの応募ありがとうございました。

2月4日  
かきつばた作 『おバカな二人』
2月11日 
藤井香織作『貝殻の音』
2月18日 
井原鶴子作『帰郷』
2月25日 
植澤紀子作『彼と彼女の嘘事情』

以上4作品が採用されました。

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1月と2月、連続採用された植澤紀子さん。

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声の出演は、
JTBエンタテインメントアカデミーの皆さん。
後列右には、
客演の甲斐正彦さん(スタジオライフ)
中央は、採用された
『帰郷』の作家、井原鶴子さん


3月のテーマ『春』も応募締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
採用されたのは、

3月4日  
石黒秀和 作 『不思議なメガネ』
3月11日 
片桐茜 作 『量販店マーチ』
3月18日 
橋本理華 作 『よろしく! きゃべつ畑』
3月25日 
室井貴人 作 『僕だけ リフレイン』


4月のテーマは新です。
放送をお楽しみに!

現在募集中は、
5月放送分(テーマ:母)
・・・・・・締め切りは、2010年4月10日必着
6月の放送分も引き続き募集します。


〔応募要綱〕
■原稿用紙400字×6枚以上8枚以内の分量で。
(10分の放送枠に収まる正味5~8分が目安)
■オーディオ・ドラマとして使用できるシナリオであれば、
登場人物や設定の制限はなく、ジャンルも問いません。
■放送にあたって選考の基準は、ドラマ性の高い楽しめる作品であり、かつ、
ショ-トスト-リ-として、密度の高い作品、完成度の高い作品を選ばせて頂きます。
■テーマと締め切り
1月放送分(テーマ:雪)・・・・・・締め切りは、2009年12月14日(締め切りました)
2月放送分(テーマ:贈り物)・・・・・・締め切りは、2010年1月10日(締め切りました)
3月放送分(テーマ:春)・・・・・・締め切りは、2010年2月10日必着(締め切りました)
4月放送分(テーマ:新)・・・・・・締め切りは、2010年3月10日必着(締め切りました)
5月放送分(テーマ:母)・・・・・・締め切りは、2010年4月10日必着(締め切りました)
6月分放送(テーマ:結婚)・・・・・・締め切りは、2010年5月10日必着(締め切りました)

※テーマを直接表現しなくても、なんらかテーマにまつわるストーリーであればOK。
自由に書いてください。
■応募にあたって、シナリオの最初のペ-ジに200字以内であらすじをつけ、
氏名(ペンネ-ムと本名)、年齢、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)も
明記のこと。
また、創作活動の簡単な履歴(例:劇団の自主公演、過去のコンクールの受賞歴等)
も明記して下さい。
■応募はメールでのみ受け付けます。宛先は、cafe@jorf.co.jp 
 原稿はワード形式かテキスト形式で添付してください。
■採用分には、『カフェ・ラ・テ~ドラマ・ファクトリー』制作担当より連絡いたします
 奨学奨励金として金一封差し上げます。
■詳細は、http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/cafe.php でもお知らせしています。
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by japanhosakkyo | 2010-03-31 10:48 | お知らせ
歌う、しゃべる、書く!
マルチな活躍 植竹公和さん


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ラジオ日本「ラジカントロプス」でもおなじみ、ラジオのパーソナリティーもこなせば、作詞や作曲(杏里さんや角松敏生さんに楽曲提供)のプロでもあり、自ら“歌う放送作家”の植竹公和さん。
硬軟取り混ぜあらゆるジャンルの番組を構成してきたベテランのマルチな作家。

子どもの頃から文学志向で、書いた小説が有島武郎賞に入選するなど早くから頭角をあらわした。
「でもラジオで洋楽に漬かり、テレビでは外国のコメディに感化された世代でした」
なので、コメディや音楽ショーの世界にも憧れた。
大学時代、落研に属しながらバンド生活。
アマチュア物まね番組に出演してはチャンピオンになるという異才ぶりも発揮した。
「それが縁で、片岡鶴太郎さんから声がかかって、ネタを考える座付き作家になったのが、放送作家への足がかりでしたね」
台本を書きながら公開番組のマエセツ(収録前に観客を面白い話で盛り上げる)仕事で、後のBro.KONEこと近藤伸明さんと組んだことも。
『たけし軍団』にスカウトされたり、バンド活動でプロデビューの話が進んだここともあり、いろいろな選択肢があったが、結局放送作家に落ち着いた。

放送作家は、こと構成畑ではマルチな才能が要求される。
けれどマルチを極められるのはごく一握り。
これぞマルチ作家のお手本となる植竹さんのお話が聞けて、ワクワクしたさらだたまこママでした。
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by japanhosakkyo | 2010-03-26 18:44 | 放送アーカイブ

#125&126は富樫佳織さん

NHKディレクターから
放送作家に華麗なる転身
富樫佳織さん



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『世界一受けたい授業』『人生が変わる1分間の深イイ話』など、主に情報バラエティ畑の構成で活躍中の富樫佳織さん。
なんと小学生の頃からテレビ局で働くことを目標にしていたという。
「外国に取材に行くことに憧れていたんですね」。
大学卒業後、競争率の高い超難関を突破して見事NHKに就職。
番組制作・ディレクターの道に進んだ。
けれども5年間で退社を決意してしまう。

そのわけは?
「実はロケが苦手だとわかり。あんなに憧れていたテレビの仕事に向いてないと落ち込んで」。
自分の適正が合致しなかったという大きな壁に阻まれた。
「でも、辞めてから家でテレビを見ていると、私だったらもっと面白く作るのに!とうずうずしてきたんですよ」
ちょうど通っていたコピーライターの養成講座で構成作家の仕事を紹介され、業界にカムバックすることに。最初は放送作家という職業さえ知らず、全く視野にはなかったものの、放送作家という職業は、富樫さんにとって、ロケをやらずに、NHK時代に培ったことがすべて生かせる天職だったのだ。
「思えば、企画書の書き方、ネタの選別、リサーチ方法、取材力、構成力等、すべてNHK時代に鍛えられたと思います」。
だから、NHKには感謝しているという。
さらだたまこママもこの話を聞いて、「放送作家は最初2年間ほど、NHKで修業できないかなあ、そういう制度があったらいいのに」とふと思った次第でした。

最近は、大学時代から造詣を深めた歌舞伎の知識を活かしたインタビューの仕事や、石川さゆりさんのステ
ージ等の構成と活躍の場が広がっている富樫さん。
「テレビとは違うセンスを求められ刺激になります」と眼を輝かせていた。
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by japanhosakkyo | 2010-03-14 18:29 | 放送アーカイブ