カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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 『ガキの使いやあらへんで!!』
ダウンタウンのブレインとして知られる
放送作家・高須光聖さん。
 


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ダウンタウンの二人と高須さんは運命共同体。
同じ尼崎育ちの松本人志さんと浜田雅功さんとは幼稚園から中学までずっと同級生だったのです。

しかも、いつも“漫才”で遊ぶ仲間だった。
「図抜けて面白いネタを思いつくのが松本で、そこに浜田がアドリブでとんでもない発想を付け加える。それらを書き留めてまとめるのが僕の役でした」。

大学卒業後、輸入雑貨の仕事に就こうとしていたが、ダウンタウンが売れ始めた時期で、
松本さんに誘われるまま放送作家に。
幼なじみががっちりタッグを組んだから、次々とヒット番組が生まれ、ダウンタウンは頂点に立った。

高須さんにはもう一人、関わり深い“松本さん”がいる。
学生時代、大阪の喫茶店でバイトしたときの後輩が、なんとウルフルズのトータス松本さん。
高須さんがバイトを卒業するとき、そのの送別会でトータスさんは『宗右衛門町ブルース』を歌った。
その歌唱力に驚いた同じバイト仲間のウルフルケイスケさんが、バンド結成を思い立ったという。
いわば先輩高須さんの追い出し送別会がなければ、あのウルフルズも存在しなかったかも? 
ドラマですねえ!

高須さん曰く作家に大事なものは“原風景”。
幼いときの環境や体験に愛着を忘れない。
行き詰まってもそこに立ち返ると表現すべきものがみつかるのだと。

「作家のオリジナリティは原風景から生まれる」。
名言ですねぇ!
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by japanhosakkyo | 2009-11-30 10:07 | 放送アーカイブ

107&108梶本恵美さん

梶本さんは、
チベット体操の愛の伝道師!でもあります。


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『コスメの魔法』や『オトコマエ!2』などを手がける脚本家の梶本恵美さん。
もとは平凡な専業主婦。
でも、あるときふと「私はこのままでいいのか」と思い立っって、「あれこれ、自分がやりたいことはなんだろう」といろんなことを試行錯誤、その結果として、テレビドラマのシナリオを書いてみたいという気持ちに、いちばnしっくりきたのだとか。
そして、思い立ったらすぐ行動!
託児所に子供を預けてシナリオセンターの講座を受講し、子供を公園で遊ばせながらベンチでひたすらシナリオの習作を書く日々だったそうです。
ところが、ご主人の転勤でアメリカに行くことに。
「いまなら、ラッキーと喜びますが、当時は東京から遠ざかることでプロへの道が閉ざされると断腸の思い
でしたよ」と。
でも、結果良かった。梶本さんは、遅れを取りたくないという思いからひたすら書き続けたのです。
その情熱で、アメリカからコンクールに応募し続け、第16回創作テレビドラマ大賞に入選。
創作のヒントもアメリカで参加したボランティア活動でみつけたという。
よく、ピンチをチャンスに変えることが成功の秘訣というけど、まさに、梶本さんは、逆境を幸運の第一歩に
変える人だったのです。

「でもね。入選しても次々仕事が来るわけではないですよ」と。
業界は厳しい!
で、梶本さんが次に起こした行動はプロットの投稿。
当時新人登竜門だった『世にも奇妙な物語』のプロデューサーに書きためた60本のプロットを一気に
アメリカから送ったというからすごい!
その努力が認められお仕事が徐々に来るようになったそうです。
曰く、「相手から1求められたとき100にして返す」が梶本流。

もちろん、ただやみくもに書くのではないのですよ。脇の小さな役の台詞も何度も練り直して魂を込めて書く。「そうした努力を惜しまないときに、道が拓けるんです」。

最近の話題作は、秋吉久美子さんがブッダを演じた朗読劇『ブッダとテロリスト』。
さらだたまこママも早速見に行きましたが、とっても素敵な舞台でした。

さて、梶本さんはチベット体操の指導者としても活躍中。
梶本教室は大人気。

とにかく、精力的に書き続けるために、心身共に健全な状態を保つ努力も惜しまない素敵な生き方に、
ママはひたすらひたすら共感の嵐!

情報メモ
2009年11月15日(日)・16日(月)に上演された朗読劇『ブッダとテロリスト』
原作 サティシュ クマール/脚本 梶本恵美/演出 石本興司
出演 秋吉久美子 丸山厚人 深貝大輔 西田聖志郎 梶村ともみ 渡邊雅子
於 求道会館
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by japanhosakkyo | 2009-11-10 10:47 | お知らせ