カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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手がけた台本は1000本以上!


『日産スター劇場』、『産科・歯科』、『春ですもの』などの作品で知られる西条道彦さん。
テレビ黎明期の生放送ドラマのから手がけて、昭和のテレビドラマの黄金期に活躍されたベテランです。

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60年代から80年代初頭まで、およそ二十年にわたり、その間書いた脚本はおよそ一〇〇〇本! 
2本3本の掛け持ちは当たり前、寝ないで書くのも当たり前!
あるとき、鶴田浩二さん主演の一時間ドラマを書いていた別の作家がNGになって、急遽、プロデューサーに呼び出されて、「一晩で、鶴田さんを納得させたれる作品を書いてくれ!」とごむたいな注文を受けた!
うんうんうなって、とにもかくにも、一晩で書き上げた。
それを読んだ鶴田さんは、素晴らしいと西条さんに握手を求めてきたという。
そこから生まれた信頼と友情。
こういう仕事が残せるのも、脚本家の生き甲斐というものです。

後進の指導にも熱心で、ドラマの清水曙美さん、ワイドショーの中条原始さんなど弟子も多彩な顔ぶれ。
あの紅白歌手の木山裕策さんも西条さんの門下。木山さんの奥様とは西条ゼミで知り合われれたとか!
今もロマンスグレーでステキだけど、
たまこママがシナリオの修業中、先輩の女性たち(多くは主婦の生徒さん)が、絶対素敵! 俳優さんより素敵! と言ってファンが多かったのが西条先生でした。
ある女性ライターが「バスローブが一番似合うセクシーな作家だよね」と目をハートにして言いました。
納得! でも、絹のヘチマ襟の高級ガウンがもっと似合いそう!

ともかく、発明家でもあり、釣り道具の特許で話題に!
作家は発明の才もあるのです。

凡才には無理かなあ!・・・

さて、最後に、 西条さんはドラマを書くにあたって「豊かな日本語を残したいという願いがあった」といいます。だだ、「今の若い世代にはそれが求められていないし、美しい女言葉で演じてくれた山本富士子さん、新玉三千代さん、池内淳子さんに代わる女優さんがいないですからね」と残念がっていました。
しかし、脚本家にとって大事なのは「今という時代をつかみ取ること。メディアがますます多様化していく時代に、感動を与えるドラマは必ず必要とされる。それを信じて、脚本家を目指す若い人たちには書き続けて欲しいですね」と!
頑張りましょう!
とりあえず、1000本書いてみましょう!
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by japanhosakkyo | 2009-04-24 22:24 | 放送アーカイブ

新連載
カフェ・ラ・テの庭で

脚本家を目指す方々に役立つエッセンスを
お届けします!


カフェ・ラ・テのママ、さらだたまこです。
現役放送作家が我が放送作家人生を語るこの番組。
そこには作家として作品を紡ぎ出すとっておきがいっぱい!
そこで、月刊ドラマとコラボして、
放送作家が語る脚本上達法のコツを誌上再録!
今月から連載開始です。

4月18日発売の5月号
再録は「高橋秀樹」さんの回と、「西条道彦」さんの回です!
お見逃し無く!

番組とともに月刊ドラマもどうぞ、よろしく!
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by japanhosakkyo | 2009-04-18 21:52 | お知らせ
すべてに温かい作家! 

この日はラジオにご出演とあって、くるぶしまである普通のズボンをお召しでしたが、
高橋秀樹さんと言えば、冬でも半袖、短パン姿で知られた作家です。
寒い会議室も、秀樹さんがいるだけで温かい!
もちろん、書く作品も温かい!
性格も温かい!
素敵なヒデキさんです。

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『オレたちひょうきん族』、『欽ドン!良い子悪い子普通の子』『さんまのスーパーからくりTV』など
有名な番組を手がけてこられた売れっ子作家。
最近は、『はなまるマーケット』、『みのもんたの朝ズバッ!』の全曜日の構成やブレインを務める。
女性の視点で作られると思われてた生活密着のワイドも高橋秀樹さんの温かいセンスが礎にあったんですね!
アナウンサーだった奥様との共著、受験生の親必読のエッセイも話題に!
これもあったか目線です。

で、秀樹さん。
放送作家の才能を培うにあたって師となったのは、萩本欽一さんの発想と感性。
だから温かいんですね。
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by japanhosakkyo | 2009-04-10 22:09 | 放送アーカイブ