カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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今回のゲストは、
ラジオ日本『杉紀彦のラジオ村 』で
おなじみの杉紀彦さん。

作詞家としておなじみですが、放送作家として、日本放送作家協会の会員でもあるんですよ!

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ラジオ日本でパーソナリティーを務める「杉紀彦のラジオ村」は16年目、まもなく4000回をむかえる長寿番組です。
放送作家は名パーソナリティ! われらカフェ・ラ・テの東海林マスターとさらだママもがんばらなくっちゃ!
杉さんが構成を担当するNHKラジオの歌謡ライブ「きらめき歌謡ライブ」も人気番組です。
杉さんは、もともとNHKをはじめ民放各局、商業劇場などで多くの番組、ステージに関わってきました。
作詞は400曲以上、
代表作は石原裕次郎「昭和たずねびと」、森昌子、松原のぶえ「なみだの桟橋」、菅原洋一・シルビア「アマン」など多数。

さらだたまこママが大好きなのは、中村晃子と細川俊之の掛け合いで色っぽい「あまい囁き(パローレ・パローレ)」
杉さんの作品だったんですね。

杉さんは、2003年「悪性リンパ腫」におかされ、1年以上の闘病生活から復活されたとのこと。
コレまでも、何度も危ない綱渡りをしてきたけど、その都度生命力が大きくなってくるそうです。
前向きな生き方、ステキです!
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by japanhosakkyo | 2008-10-20 23:29 | 放送アーカイブ
今回のゲストは、
芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章を始め
数々の受賞歴を誇る
早坂暁さんです!

『七人の刑事』『夢千代日記』『天下御免』・・・・そしてまだまだ記憶に残る『必殺シリーズ』の冒頭珠玉のナレーション! さらに映画では『青春の門』
昭和の名作この人にあり!

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早坂暁さんは、およそ40年ずっと、ホテルに滞在して執筆というのスタイルを今も貫いている作家です。
作家になると、ホテルで缶詰になって原稿を書く。これは、憧れの姿!

早坂さんは、人生そのものがドラマと言えます。
ドラマ作家は人間観察が命。
早坂さんの場合、松山の遍路道の商家で生まれ育ち、幼少の頃からお遍路さんに接してきた経験が人間観察の礎になったと思われます。
また、激動の昭和30年代、シナリオライターになる前に、学生運動を体験し、また業界紙の編集、出版事業などに携わって、普通では出会えないような大人物との交流が、早坂さんのドラマを、深みのある分厚いものにしているのだと、お話を聞いていてそう思いました。
当時(シナリオライターになる前)、ひょんなことから知り合いになって、親交を深めた有名人には渥美清さんもいるのです。

さて、早坂ドラマ。
ヒューマンな文学の薫り高い作品もあれば、破天荒な発想のドラマもある。
多くの女性は吉永小百合主演の「夢千代日記」に涙したものですが、
さらだママが大好きな早坂作品はNHKの「天下御免」。
平賀源内を主人公にした、既存の時代劇の観念をすべて打ち崩した画期的革命的時代劇でした。
さらだママは確か、オンエア当時、小学校6年生だったのですが、
天下御免の主題歌、挿入歌の『川はいいな』『月は東に日は西に』が大好きでした。
実は、この歌の作詞も早坂さん。脚本だけではなかったのですね!

業界内では、早坂さんは遅筆で有名で、「おそざか」さんと呼ばれているとか。
でも、撮影ギリギリには間に合って、できたてほかほかの台本通り撮影していっても
なんの問題もなく、面白い完璧な作品になりどうです。
ディレクターが手直しする、役者がセルフを変えるなんてことは必要ないから。
ぎりぎりまで粘って最高の脚本を仕上げる!
それが、早坂流だと、今回よくわかりました。
見習いたいです。
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by japanhosakkyo | 2008-10-09 21:58 | 放送アーカイブ