カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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放送作家であるだけでなく、マルチな才能で面白いこと満載人間!
それが藤井青銅さんです。
(放送は4月11日と18日)
番組の脚本だけでなく、腹話術師のいっこく堂の脚本・演出や伊集院光さんとともに元祖ヴァーチャルアイドル「芳賀ゆい」を作り出したマルチクリエエイターとも呼ぶべき人物!
たまこママが学生時代、ニッポン放送に原稿を持ち込んでいたころ、藤井さんはあこがれのお兄さん的存在でした。第一回星新一ショートショートコンテストで入選して、面白い脚本を書く作家として、注目の新人作家。あのころ、藤井さんも20代。ひょろっと背が高く、インテリ風で、面白いこといっぱい、原稿に書くけど、ふだんはにやりともしないニヒリスト。そんな藤井さんに、
私の周りの二十歳そこそこの放送作家駆け出しギャルズはめろめろに惚れていたものでした!(彼女もその後有名になったので、名は伏せておきます)

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藤井さんが手にしているのは、最新刊『歴史WEB』です。いにしえより、インターネットがあったことにして、歴史上の人物が、ブログを綴ったり幕府公式HPがあったりする超おもしろ本です。
藤井さんには、過去に『東洋一の本』という名著があります。世界一、日本一という言葉が辞書に載ってるのに、東洋一がない、ということで、辞書まで載せた! そういうユニークな発想が、作家藤井青銅の全てなのです。
放送作家として、充実した仕事ぶりは、『ラジオな日々』という著書を是非ご一読ください
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by japanhosakkyo | 2008-04-19 03:40 | 放送アーカイブ
この回から、カフェ・ラ・テは金曜深夜の2時枠にお引っ越ししました。
今回からゲストは、2週続けてのご登場となります。
引越して最初のゲストは、カンヌグランプリ受賞作「うなぎ」の脚本家の富川元文さん!
(3月28日と4月4日の深夜に放送です)

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この方は、小学校で図工の先生でした。あるとき、知人の脚本家宅で見せてもらった原稿の小学生の台詞見て「いまどきの小学生はこんな台詞いわないよ」と直してあげた。これが、制作サイドに好評だったと聞いて、本格的にシナリオの勉強を始める。
79年に放作協の公募に入選した「親切」がNHKで放送され、いきなり芸術祭優秀賞を受け、すごい新人が出てきたと業界を震撼させた。いきなり大河ドラマ「峠の群像」の脚本家に抜擢、普通の小学校の先生が、大河ドラマを書く! というので、当時はあっちこっちの新聞に載ったものです。
なんでも、そのとき新聞社のインタビューに、執筆に専念するので、教師も辞め彼女とも疎遠になって・・・とぼやいたらそれが記事になっちゃったと、ぼやいてました。
あれから、ざっと四半世紀、「心はいつもラムネ色」「新十津川物語」(NHK)、「櫂」(衛星第2)、
さらにカンヌ映画祭パルムドールを受賞した映画「うなぎ」など、名作を次々放ってきました。
その間、トルコに留学。これもユニークな経歴。
将来、トルコで知り合った、知人達と映画を作ることも、実現させたいそうです。

ときかく、お話を聞いていて、この人の人間観察、洞察、分析の力は、すごいです。
これが、脚本家の力だと思います。

余談ですが、これほど、偉い先生ですが、気さくな方なので、放作協では、女性会員に人気があり、「トミー」の愛称で呼ばれています。最近、ベテランの先生方も、「トミー」と呼び始めるようになりました。
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by japanhosakkyo | 2008-04-05 03:30 | 放送アーカイブ