カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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夜の暴れん坊将軍として、毎夜、ネオン街で飲みながらも原稿用紙にして、一日100枚はスイスイ書いてしまうというエネルギーはいずこから? まさかアルコールが体内でガソリンに転換されるのかと!

井川遙さんのような不思議な魅力を漂わせる井川さん! 遙さんとは親戚じゃない他人らしいです!
この方は井川香四郎というペンネームで、時代小説を精力的に書いています。
もともとは本名井川公彦で時代劇、ミステリーなど多くのテレビドラマを手がけてきました。
つまり香四郎さんと公彦さんは同一人物。
キャリアからいうと、すごいご年配のセンセイかと思いますが、まだお若いんですよ。
夜の暴れん坊将軍の名にふさわしく、かなりの健啖家。
ミシュラン2ツ星の某店のご常連でもあります。今度ごちそうしてくださいね!

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時代劇のエキスパートともなると、商業演劇の脚本も書かれています。
井川センセイが手にしているチラシは『遠山の金さん』の舞台のチラシ。
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by japanhosakkyo | 2007-11-25 21:00 | 放送アーカイブ
原稿を手書きしなくなったら、放送台本は堕落する! と厳しいお言葉!
放送を愛し、作家という職業に誇りを持って書き続けることをシッカリと説いてくださいました!


直木賞作家であり、11PMの司会でもおなじみ、そして日本放送作家協会の大阪支部長として、関西圏の放送作家養成に力を注いできた藤本義一さん。
テレビの書き手としての仕事は数多くのドラマを書いてきたシナリオ・ライターです。

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スタジオの収録模様です。
当日、朝日新聞の取材がありました。この写真みたいな3ショット(こっちはママ持参のカメラで撮った方)が11月14日のラジオアングルという記事に掲載されました。


「作家は原稿を手で書かなくなたらおしまいだ!」
いまどき、原稿はパソコンですべて!
取材のときはメモをとりつつも、ICレコーダーやデジカメに頼っているデジタルライターとしては
耳が痛かったです!

また、いまどきはどんな番組でも料理のシーンや料理の取材ものが多い!
あれは放送文化ををダメにする、ともおっしゃいました。
料理番組をたくさん構成してるさらだたまこママとしてはドキっとくる言葉。
でも、そのまんな受け取らず、深い意味を考えてみることにしました。

それにしても、藤本さんのお話、面白かったです。
放作協のHPの『放送人』インタビューでも藤本さんはご登場!
合わせてお読みくださいね。
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by japanhosakkyo | 2007-11-18 21:03 | 放送アーカイブ
大倉徹也さんはラジオ日本開局から関わった放送作家!だった

カフェラテのマスター東海林桂がよちよち歩き、そしてママのさらだたまこが、まだオギャーと産声を上げる1年前に、ラジオ日本は開局したそうです。
来年は開局50年! 当時はラジオ関東という局名でした。
あれ、こんなこと言ったら、歳ばればれ!
ま、いっか。
で、第6回のお客様は、開局の日から、ラジオ関東の番組の台本を書いていた、という放送作家の大御所・大倉徹也さんです。

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当日、開局当時に使われた貴重な台本も持ってきてくださいました。
放送文化史の宝物! 
マスターの東海林さんは、この台本の存在を知って、開局50周年記念番組にこの台本で、
第1回開局放送を再現する企画を考えております。乞うご期待!


大倉さんはテレビやラジオの番組、数え切れないほど手がけて来られましたが、
ドリフターズの『8時だよ! 全員集合』の前身はラジオ番組だったそうです。
ドリフのメンバーをキャラクター付けして、トーク番組を試みて、それが全員集合へと繋がっていったんです。
そんな歴史、知りませんでした。

昔は、メールもファックスも無かった時代。
売れっ子だった大倉さん、原稿が間に合わないときは、近くの「赤電話」で口伝えに台本を送ったそうです。
それを向こうで受けて、そのまま放送でしゃべったのが先代・林家三平師匠。
大倉さん、三平師匠に電話口で「どーもスイマセン」って謝ってたのでしょうか?
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by japanhosakkyo | 2007-11-11 21:04 | 放送アーカイブ
カフェ・ラ・テの第5回ゲストは放送作家会のゴッド姉さまこと森治美さん

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森治美さんは1981年に、戯曲「じ・て・ん・しゃ」で、文化庁舞台芸術創作奨励特別賞
ラジオドラマ「極楽蜻蛉一家の贈り物」で、文化庁芸術作品賞、「川のある風景」でギャラクシー奨励賞受賞、という輝かしい経歴の持ち主。
しかし、本当は脚本家ではなく、女優になりたい!(冗談ぽく言うけど、かなり本気です!)
たしかにタッパはあるし、存在感あるし、美人ですからね、演技力も普段からドスがきいているので女優はきっと大丈夫! 「だったら自分で脚本を書いて主演しちゃえば・・・」とみんなに言われるそうですが、それはつまらない。別の脚本家が、是非このドラマは森さん主演でお願いします!と出演依頼が来る日を待ち望んでいるとか。

でも、この方、見た目は恐いけど、ご自身がすごい恐がり!
恐怖映画や暴力シーンとか、一切ダメなんですって!
生肉も嫌いだし・・・。高所恐怖症だし・・・。
でも、オトコには滅法強いですよ! 恋愛経験豊富だし、カフェラテのママ、さらだたまこも「ご教祖様」と崇めております。拝むとほんとに御利益あったし・・・。

さてさて、そんな森治美さんは、後進の指導にも大変力を入れています。
放送作家協会の公募ドラマの責任者として、大活躍!
そんな森さんからのお知らせ!
第36回【創作ラジオドラマ大賞】募集にちなんで、公開講座が開かれます。
この講座を真面目に聞けば、一次予選通過の確率はかなり高まること、マチガイナシ!

第36回【創作ラジオドラマ大賞】公開講座
「限りないオーディオドラマの世界に挑め!」
 日時  2007年11月24日(土) 午後1:00~5:00
 場所  健保会館 はあといん乃木坂 (地下鉄千代田線乃木坂駅下車1分)    
 定員   80名(定員に満ち次第締め切らせて戴きます)
 会場費 1000円(要予約~会場費は当日、受付にてお支払い下さい)
 講師  脚本家・東多江子「オーディオドラマ作法」
 
 ※講座の後半にシンポジウム「オーディオドラマ、ここだけは是非!」が開かれ、   
     パネラーに森治美さん、さらに演出家としても活躍している吉村ゆう、 
     新人脚本家の大河内聡、そして演出家の保科義久(NHK)の各氏が参加。
     司会進行は、脚本家の津川泉が担当。みなさんからの、質疑応答にもお答えします!

   お申し込み先 日本放送作家協会  TEL 03―3401-5996 

ということで、生の森治美さんに会って、シナリオの奥義が聞きたい方、是非参加してくださいね。講座の詳細や、公募ドラマの募集要綱は放送作家協会のHPや同広報ブログでも、ご覧になれます。
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by japanhosakkyo | 2007-11-04 20:56 | 放送アーカイブ