カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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カテゴリ:お知らせ( 46 )

向田邦子賞作家・筒井ともみさんの登場です!

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脚本家の筒井ともみさん。
向田邦子賞を受賞した『響子』、『小石川の家』(ともに田中裕子主演、久世光彦演出)、映画では『それから』(松田優作主演、森田義光監督)、『失楽園』(役所広司主演、森田義光監督)などの数々の作品でおなじみです。

脚本家になるべくして生まれてきたような筒井さん。
でも、驚いたことに、
「伯母が女優で大変な世界だって子供心に感じてたから、映画の世界には近づくまいと!(笑)」。
とはいえ、運命は少しずつ、脚本家への道に!
「大学を卒業したら縁談が勝手に進んで、それを断るために伯母の助言でシナリオ学校に入った」
のがきっかけになったのです。

デビューはアニメ『ドン・チャック物語』。
暫くはアニメ、特撮もの、時代劇の脚本が多かった筒井さん。
「でも、実は正義の味方とか、勧善懲悪は苦手で、脚本家にはむいてないと悩んだ」
と。
確かに、人間をというものを、つきつめていくと、ステレオタイプに善い人、悪い人を書いて、さあ、終わり!
というわけにはいかない。
納得。
でも、そこがうまく描けなくて、安易な描き方をして駄作しか凡人は書けない。
筒井さんの言葉、深いなあ。

脚本家ちょして、楽しくなったのは
筒井さん、自ら提案した『家族ゲーム』(長渕剛主演)のテレビ化が実現したときからだと。

特に思い出があるには、故人となられたけど「俳優では松田優作さん、
演出家では久世光彦さんとは一緒に仕事ができたこと。

現在、筒井さんは、現在、東京芸術大学大学院教授としてシナリオを指導している。
「どう書くかという書き方なんか重要ではないのです。
なぜ、この作品を自分が書くのか、そこをつきつめられないと作家じゃないです」
は、たまこママにとって、とってもとても印象に残る言葉でした。
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by japanhosakkyo | 2011-03-12 02:33 | お知らせ
1月のドラマファクトリー

テーマは、「もしも~イフの世界」

採用作品は

沢橋凜・作『思い出ベンチ』(1月9日放送)、

折坂了・作『ドラマチック・コール』(1月20日放送)

でした。



2月の採用作品は、放送をお聴きください。

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by japanhosakkyo | 2011-01-31 02:15 | お知らせ
12月のドラマファクトリー

テーマは、「もしも~イフの世界」

採用作品は

12月2日放送  
藤田良徳 作 「未来からの手紙」

12月16日    
勝又泰彦 作 「グルメなバンパイア」


でした。


1月の採用作品は、放送をお聴きください。
 

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by japanhosakkyo | 2010-12-31 06:10 | お知らせ
11月のドラマファクトリー

テーマは「愛にまつわるお話」

採用作品は

11月4日
太田美穂 作 「風鈴」

11月18日
半田 紫  作 「おじいちゃんの壺」

でした。
 

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by japanhosakkyo | 2010-11-30 06:17 | お知らせ
ドラマファクトリーシーズン2 

第1弾のテーマ「愛にまるわる話」は58編の作品をおよせいただきました。

10月採用作品は、

伊藤まゆみ 作 『蝋人形館で会いましょう』
(10月7日放送)

宮本昌和 作  『娘の愛を預かった』
(10月21日放送)

でした。

11月の採用作品は、オンエアをお聴き下さい。


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by japanhosakkyo | 2010-10-30 10:19 | お知らせ
ドラマ・ファクトリーの7月は
1月から6月までの採用作品のから

優秀作品
井原鶴子作『帰郷』(1日放送)
藤井香織作『赤いカーネーション』(8日放送)
半田紫作『お母さんパワー』(15日放送)

最優秀作品
石原理恵子作『動きの遅い熊』(22日放送)

をお送りしました

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by japanhosakkyo | 2010-07-28 09:54 | お知らせ
ラジオ日本で放送中の『カフェ・ラ・テ』

放送作家たちが生の声で、
放送界の裏話、制作秘話、脚本上達法!
をたっぷりおしゃべり!
そして、新人の登竜門、
ドラマ・ファクトリーも大評判!

今月は 1月~6月にわたって放送した採用作品の中から、4本の優秀作を選んで再放送!
月刊『ドラマ』誌7/17発売8月号でも優秀作の脚本が掲載されます。
さらにドラマ誌の中で、最優秀作品も発表!

同誌好評連載「カフェ・ラ・テの庭で」もよろしく!


(下記の画像はドラマ誌掲載の番宣です)


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『カフェ・ラ・テ』は、ラジオ日本1422にて、毎週木曜深夜3時開店!

パーソナリティ
マスター 東海林桂(日本放送作家協会)
ママ    さらだたまこ(日本放送作家協会)

*この番組は、日本放送作家協会の制作協力でお送りしています。

メールで質問を受け付けています。
テレビ、ラジオに関するご質問はなんなりと!
もちろん、東海林桂マスターやさらだたまこママにもなんなりと!
cafe@jorf.co.jp  まで、お待ちしています。


★毎月18日、映人社刊・月刊『ドラマ』誌上では、番組とコラボして、
ゲストが語る脚本の上達法、放送作家への道など、とっておきのトピックを
『カフェ・ラ・テの庭で』と題するコラムで毎回連載してます。

★放作協50周年を記念して『テレビ作家たちの50年』(NHK出版)も好評発売中。是非お近くの書店でお求めください。

さて、好評のドラマ・ファクトリー。
4月は“新”をテーマに、
半田紫作『子供ロボット』(8日放送)、
井原鶴子作『幸せのスパイス』(15日放送)、
植田寛作『天使のパンツ』(22日放送)、
吉川さちこ作『履歴書』(29日放送)
の4作品が採用されました。

5月は“母”をテーマに、
藤井香織作『赤いカーネーション』(6日放送)、
東京子作『エビチリそば食べたい』(13日放送)、
半田紫作『お母さんパワー』(20日放送)、
山崎雅悟作『声が聞こえた』(27日放送)
の4作品が採用されました。

6月は“結婚”をテーマに、
石原理恵子作『動きの遅い熊』(3日放送)、
亀岡泰治作『デイドリーム・ビリーバー』(10日放送)、
清野拓人作『バイバイスージー』(17日放送)、
仮屋崎 耕作『長年の夢』(24日放送)
の4作品が採用されました


1月~3月までの採用作品はこちら

ドラマファクトリー7月は、
1月から6月までに放送された24作品のうちから4作、優秀作品を選び再放送。
さらに、優勝作品4作の中から最優秀作品を選んで発表。
最優秀作品を含む4つの優秀作品は月刊ドラマに掲載されます。

ドラマファクトリーの脚本募集は、6月をもちまして、一端終了いたしましたが、
9月初旬締め切りで、シーズン2の募集を再開する予定です。

詳細はこのブログや月刊ドラマでも告知しますので、お見逃し無く!
(8月には告知します!)
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by japanhosakkyo | 2010-06-23 19:55 | お知らせ
ラジオ日本で放送中の『カフェ・ラ・テ』

放送作家たちが生の声で、
放送界の裏話、制作秘話、脚本上達法!
をたっぷりおしゃべり!
そして、新人の登竜門、
ドラマ・ファクトリーも大評判!

4月1日は、
ドラマ・ファクトリー・リクエスト特集!
1月から始まったリスナーのみなさんから募った
脚本によるラジオドラマ。
3月までに12作オンエアしましたが、
その中から、4作セレクトして、
リピート放送いたします。

①気まぐれの雪     作:橋本りか 
②彼と彼女の嘘事情  作:植澤紀子 
③帰郷           作:井原鶴子 
④不思議なメガネ    作:石黒秀和 

カフェ・ラ・テがとってもドラマチックな1時間。

ご案内はいつものように
マスター 東海林桂
ママ    さらだたまこ

でお送りします。
どうぞ、お楽しみに!


 
 


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月刊『ドラマ』(映人社)4月号にも、カフェ・ラ・テ ドラマ・ファクトリーの公募案内を掲載中。


『カフェ・ラ・テ』は、ラジオ日本1422にて、毎週木曜深夜2時開店!



パーソナリティ
東海林桂(日本放送作家協会)
さらだたまこ(日本放送作家協会)

*この番組は、日本放送作家協会の制作協力でお送りしています。

出演者にメールで質問を受け付けています。
現在、放送作家 植竹公和さん、すずきBさん、石田章洋さんへの質問メールを受付中。
東海林桂マスターやさらだたまこママにもなんなりと!
もちろんテレビ、ラジオに関するご質問はなんなりと!

cafe@jorf.co.jp  まで、お待ちしています。


★毎月18日、映人社刊・月刊『ドラマ』誌上では、番組とコラボして、
ゲストが語る脚本の上達法、放送作家への道など、とっておきのトピックを
『カフェ・ラ・テの庭で』と題するコラムで毎回連載してます。

★放作協50周年を記念して『テレビ作家たちの50年』(NHK出版)も好評発売中。是非お近くの書店でお求めください。東海林マスターが24時間テレビの裏話をたっぷり書いてます!
 




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by japanhosakkyo | 2010-04-01 21:17 | お知らせ
1月から始まった
新コーナー「ドラマ・ファクトリー」
毎月、テーマに沿った
オリジナルオーディオ・ドラマのシナリオ
募集中です。

1月のテーマは『雪』
たくさんの応募ありがとうございました。

1月7日  
橋本理華 作 『気まぐれの雪』 
1月14日 
植澤紀子 作 『黄色い雪だるま』 
1月21日 
亀山賢一 作 『雪どけのころ』    
1月28日
益田昌 作  『雪の乙女像』 

以上の4作品が採用されました。

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写真は、記念すべき、第1作に採用された
橋本理華さん。

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声の出演は、
JTBエンタテインメントアカデミーの皆さん。
左端は脚本指導・演技指導の吉村ゆうさん


2月のテーマは『贈り物』
たくさんの応募ありがとうございました。

2月4日  
かきつばた作 『おバカな二人』
2月11日 
藤井香織作『貝殻の音』
2月18日 
井原鶴子作『帰郷』
2月25日 
植澤紀子作『彼と彼女の嘘事情』

以上4作品が採用されました。

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1月と2月、連続採用された植澤紀子さん。

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声の出演は、
JTBエンタテインメントアカデミーの皆さん。
後列右には、
客演の甲斐正彦さん(スタジオライフ)
中央は、採用された
『帰郷』の作家、井原鶴子さん


3月のテーマ『春』も応募締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
採用されたのは、

3月4日  
石黒秀和 作 『不思議なメガネ』
3月11日 
片桐茜 作 『量販店マーチ』
3月18日 
橋本理華 作 『よろしく! きゃべつ畑』
3月25日 
室井貴人 作 『僕だけ リフレイン』


4月のテーマは新です。
放送をお楽しみに!

現在募集中は、
5月放送分(テーマ:母)
・・・・・・締め切りは、2010年4月10日必着
6月の放送分も引き続き募集します。


〔応募要綱〕
■原稿用紙400字×6枚以上8枚以内の分量で。
(10分の放送枠に収まる正味5~8分が目安)
■オーディオ・ドラマとして使用できるシナリオであれば、
登場人物や設定の制限はなく、ジャンルも問いません。
■放送にあたって選考の基準は、ドラマ性の高い楽しめる作品であり、かつ、
ショ-トスト-リ-として、密度の高い作品、完成度の高い作品を選ばせて頂きます。
■テーマと締め切り
1月放送分(テーマ:雪)・・・・・・締め切りは、2009年12月14日(締め切りました)
2月放送分(テーマ:贈り物)・・・・・・締め切りは、2010年1月10日(締め切りました)
3月放送分(テーマ:春)・・・・・・締め切りは、2010年2月10日必着(締め切りました)
4月放送分(テーマ:新)・・・・・・締め切りは、2010年3月10日必着(締め切りました)
5月放送分(テーマ:母)・・・・・・締め切りは、2010年4月10日必着(締め切りました)
6月分放送(テーマ:結婚)・・・・・・締め切りは、2010年5月10日必着(締め切りました)

※テーマを直接表現しなくても、なんらかテーマにまつわるストーリーであればOK。
自由に書いてください。
■応募にあたって、シナリオの最初のペ-ジに200字以内であらすじをつけ、
氏名(ペンネ-ムと本名)、年齢、住所、連絡先(電話番号、メールアドレス)も
明記のこと。
また、創作活動の簡単な履歴(例:劇団の自主公演、過去のコンクールの受賞歴等)
も明記して下さい。
■応募はメールでのみ受け付けます。宛先は、cafe@jorf.co.jp 
 原稿はワード形式かテキスト形式で添付してください。
■採用分には、『カフェ・ラ・テ~ドラマ・ファクトリー』制作担当より連絡いたします
 奨学奨励金として金一封差し上げます。
■詳細は、http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/cafe.php でもお知らせしています。
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by japanhosakkyo | 2010-03-31 10:48 | お知らせ

107&108梶本恵美さん

梶本さんは、
チベット体操の愛の伝道師!でもあります。


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『コスメの魔法』や『オトコマエ!2』などを手がける脚本家の梶本恵美さん。
もとは平凡な専業主婦。
でも、あるときふと「私はこのままでいいのか」と思い立っって、「あれこれ、自分がやりたいことはなんだろう」といろんなことを試行錯誤、その結果として、テレビドラマのシナリオを書いてみたいという気持ちに、いちばnしっくりきたのだとか。
そして、思い立ったらすぐ行動!
託児所に子供を預けてシナリオセンターの講座を受講し、子供を公園で遊ばせながらベンチでひたすらシナリオの習作を書く日々だったそうです。
ところが、ご主人の転勤でアメリカに行くことに。
「いまなら、ラッキーと喜びますが、当時は東京から遠ざかることでプロへの道が閉ざされると断腸の思い
でしたよ」と。
でも、結果良かった。梶本さんは、遅れを取りたくないという思いからひたすら書き続けたのです。
その情熱で、アメリカからコンクールに応募し続け、第16回創作テレビドラマ大賞に入選。
創作のヒントもアメリカで参加したボランティア活動でみつけたという。
よく、ピンチをチャンスに変えることが成功の秘訣というけど、まさに、梶本さんは、逆境を幸運の第一歩に
変える人だったのです。

「でもね。入選しても次々仕事が来るわけではないですよ」と。
業界は厳しい!
で、梶本さんが次に起こした行動はプロットの投稿。
当時新人登竜門だった『世にも奇妙な物語』のプロデューサーに書きためた60本のプロットを一気に
アメリカから送ったというからすごい!
その努力が認められお仕事が徐々に来るようになったそうです。
曰く、「相手から1求められたとき100にして返す」が梶本流。

もちろん、ただやみくもに書くのではないのですよ。脇の小さな役の台詞も何度も練り直して魂を込めて書く。「そうした努力を惜しまないときに、道が拓けるんです」。

最近の話題作は、秋吉久美子さんがブッダを演じた朗読劇『ブッダとテロリスト』。
さらだたまこママも早速見に行きましたが、とっても素敵な舞台でした。

さて、梶本さんはチベット体操の指導者としても活躍中。
梶本教室は大人気。

とにかく、精力的に書き続けるために、心身共に健全な状態を保つ努力も惜しまない素敵な生き方に、
ママはひたすらひたすら共感の嵐!

情報メモ
2009年11月15日(日)・16日(月)に上演された朗読劇『ブッダとテロリスト』
原作 サティシュ クマール/脚本 梶本恵美/演出 石本興司
出演 秋吉久美子 丸山厚人 深貝大輔 西田聖志郎 梶村ともみ 渡邊雅子
於 求道会館
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by japanhosakkyo | 2009-11-10 10:47 | お知らせ