カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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49&50回は秋元康さん

今回のお客様は、おなじみ、秋元康さんです。

秋元さんといえば、作詞家の肩書きで紹介されることが多いけど、出発は放送作家。
映画監督や小説、商品企画、アイドルのプロデュースなど八面六臂の大活躍ですが、こんな風にいろんなフィールドで自分の才能の可能性を広げられるのも、放送作家ならではの仕事。仕事自体をクリエイトし、人がやらないことを、誰も思いつかなかったことを編み出して形にするのも放送作家の仕事です。

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秋元さんは、すでにこの「カフェ・ラ・テ」にも登場している放送作家奥山コーシンさんの弟子。
奥山さんも「アメリカ橋」などの作詞をてがけ(奥山さんは自身も歌手であるのですが)、そのDNAをバッチリ受け継いでさらに発展させたのが秋元さん。
奥山一門には秋元さんの兄さん格にやはり番組にご登場願った沢口義明さんがいます。
沢口さんが出演したとき、沢口さんの奥さんは、秋元さんがセッティングした合コンにで、引き合わせたということです。
(余談ですが、ママのさらだたまこも、奥山一門で修業しました。わたしの放送作家としての力ははともかくも、男性としても魅力ある偉大なる奥山師匠と、多彩で巨匠のすばらしい兄さんがいることが、誇りです)

今回いろいろなお話を伺いましたが、秋元さんはこれだけたくさんの偉業を成し遂げているにも関わらさず、「僕はまだまだ、何もちゃんとやっていない。学生時代に放送作家になったそのノリのまま今に至っている。もっと時間をかけて勉強しなければいけないんです」と至って謙虚なご発言が印象に残りました。良く似た言葉を、アメリカのジャズ界の巨匠が言っていたのを思い出しました。巨匠は謙虚なんだ!

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by japanhosakkyo | 2008-09-14 20:02 | 放送アーカイブ