カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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44回&45回は毛利恒之さん

今回のお客様は、ベテラン脚本家の毛利恒之さん
日本放送作家協会の大御所放送作家の一人

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この番組「カフェ・ラ・テ」は放送作家がラジオとテレビのとっておきのお話をするという番組。
企画したのは、日本放送作家協会の理事で、自身も放送作家の東海林桂、つまりカフェ・ラ・テのマスターです。
ですから、番組に出演するのは、みーんな放送作家、ゲストも聞き手のマスターもママもみんな放送作家なんですねえ!
で、放送作家はフリーランスの一匹狼の職業ですが、放送作家の親睦団体として発足したのが、日本放送作家協会。現在は社団法人として、社会に公益性のある文化活動を中心に活動しています。(ま、この番組もその一環ですね!)
さて、今回のゲスト、毛利恒之さんは、放送作家協会員として、理事も長く務められ、広報活動にもリーダーシップを発揮された、いわば、放送作家協会の生き字引!
今回の番組では、放送作家協会は、久保田万太郎氏を初代会長にして結成されたと言った歴史からじっくりとお話いただきました。
若い頃はNHKの契約ライターとして九州を中心に作家活動をしていた毛利さんは、九州の作家仲間と、ライターの会を結成しましたが、今日の放送作家協会の九州支部の前身となります。
そして、当時栄えある久保田万太郎賞を受賞されたのも毛利さん。

写真で毛利さんが紹介してるのは、
最新の著書「虹の絆」と、代表作ともいえる「月光の夏」
「月光の夏」はベートーベンの月光ソナタを弾いた特攻隊員の足跡をたどるという、ノンフィクション述べる。映画化され、ラジオドラマ化され、また朗読劇としても上演された名作。
終戦の頃、戦争にちなんだ番組が消えゆく中、「月光の夏」のように後世に伝えたい素晴らしい作品は、ずっと、ずっと形にして何度も放送、上演してほしいものです。
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by japanhosakkyo | 2008-08-11 12:29 | 放送アーカイブ