カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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42回&43回は香取俊介さん

前回のゲスト、竹内日出男さんはNHKのドラマ畑で、チーフプロデューサーを経て、脚本家に転身して経歴をお持ちでしたが、
今回のゲストも同じNHKからの脚本家転職組の
香取俊介さんです。

香取さんは、NHKの大河ドラマのADで市川森一さんと出会ったのが、脚本家への直接転機になりました。現在、日本放送作家協会は理事長が市川森一、常務理事に香取俊介(他の常務理事はこの番組にすでに出演した井川公彦=小説家としての筆名は井川香四郎、そして、カフェラテのママのさらだたまこ)というコンビネーション。時間を経てのご縁を感じます。

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香取さんは、東京外国語大学でロシア語を学び、ロシア語のエキスパートとして、NHKに入局。報道局外国放送受信部を経て、ドラマ番組の制作に携わりました。アシスタント・ディレクターとしての仕事は、主に大河ドラマの脚本家のサポート、つまり、資料の収集などのリサーチでした。また、脚本家が原稿を書き上げるまで、身の回りのお世話まですることもしばしば。市川森一さんの家に泊まり込んで、家事も手伝ったというエピソードも。そんなAD時代を経て、ご自身でも脚本を書かれるようになり、NHKを退職してフリーに。1984年の大河ドラマ「山河燃ゆ」では市川森一さんの補佐をしながら、脚本でも共同執筆。現在に至るまで、実にたくさんのドラマを執筆されています。
テレビやラジオのドラマに限らず、舞台の戯曲や小説、ノンフィクションとフィールドはかなり手広いです。
いつも背中にしょっているリュックサックには愛用のノートパソコンが入っていて、時間があれば
いつでも、どこでも、原稿を書いているそうです。
著書もたくさんありますが、シナリオライターを目指すあなたには
「すべては脚本・シナリオから始まる!」(学陽書房)がおすすめ!
企業のプレゼンやプロポーズにも参考になる虎の巻です。
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by japanhosakkyo | 2008-07-28 11:28 | 放送アーカイブ