カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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16回目のお客様は刑事ドラマでおなじみ今井昭二さん

刑事ドラマは綿密な取材から生まれる!

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この日のスタジオは、ママが「しょうじさん!」と呼びかけると、ゲストとマスターが同時に「はい」
と返事をするハプニングが!
マスターの名前は東海林桂、そしてゲストは今井昭二さん。どっちもしょうじさんに変わりはない!
で、ゲストの今井昭二さんはサングラスにハンチング帽!
なんか、三国連太郎系のかっこいいおじさんのオーラがあって、しかもがっちりしてて、この出で立ちだから本物の刑事さんみたいです。

さて、刑事物を書くには、基本は足で稼ぐ取材。実際に警察や、刑務所などドラマに登場するシーンや登場人物が関わる場所はどんどん取材に行く。そのファイルが財産となって作品に反映されているのです。

いろいろお話を伺った中でユニークだったのは今井さんが脚本を書くときの方法。
多くの作家は、登場人物を具体的にイメージしてその人物になりきって台詞を考えるそうですが、今井さんは、とりあえずまず、全部自分の視点で書いてしまうのだそうです。
自分がもしその人物だったら、こう行動して、こんな台詞を言う。
自分の視点から描いてOKのものは間違いではない。
それから全体を引きで見て、矛盾点を整えて、いくのだそうです。
こういうアプローチの仕方はなかなかシナリオ学校でも教えてくれません。
聞いていたかたはお得な一時間でした!

ちなみに今井さんの「今」は中が「ラ」でなくて「テ」がホントです。
パソコンの変換で出てこなくて失礼しました。
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by japanhosakkyo | 2008-01-20 21:03 | 放送アーカイブ