カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#227&228は 安達奈緒子さん

ヤンシナ出身 安達奈緒子さん

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第15回フジテレビヤングシナリオ大賞の受賞者、安達奈緒子さん。

安達奈緒子さんは昨年、『大切なことはすべて君が教えてくれた』で連ドラデビュー。
ヤンシナ受賞から8年目に、大きな仕事をし終えた達成感を伺いました。

中学生の頃から「物語を創ることに憧れた」安達さんは、大学時代早稲田の劇研で演劇修業。
大学は卒業したが折からの不況で日本脚本家連盟のライターズスクールへ。
ところが「脚本の書き方は学んでも、バックグラウンドがないと書けないと実感して」再度就職活動し、海外番組の日本語版を制作する会社に。
主にドキュメンタリー担当で「ドラマには遠い仕事でしたが、翻訳された難しい専門用語などをわかりやすい字幕用にリライトするとか、聴いてわかる吹き替えの台詞にする」などの作業が「ドラマのシナリオを書きたい!」というモチベーションに繋がっていった。

すでに結婚してお子さんも産まれ、家事と子育ての合間も縫ってのコンテストへの応募人生が始まる。
教室を離れ、「ひとりでコツコツやってましたから『続けていればきっと花開く』という希望と『こんなことやってて何になる』という孤独感の間で」揺れた。
ヤンシナを受賞してからも、長いブランクがあったのだが、プロットを書き続ける傍ら、2010年からは小説も含めたコンテストに再び果敢に挑戦もした。
そのパワーが連ドラデビューに繋がっていく。

一見遠回りをしてきたように見える安達さんだが、諦めない粘り強さと、マイペースの按配はプロを目指す主婦ライターのみなさんにも大いに参考になったと思いますよ!
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by japanhosakkyo | 2012-02-24 08:18 | 放送アーカイブ