カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

jhosakkyo.exblog.jp

毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

ブログトップ

#212&213 ゲストは大御所あかぎてるやさん

作詞家でもおなじみ あかぎてるやさん

d0129804_7271846.jpg



作詞家、演出家としても活躍されているあかぎてるやさん。
8月にカフェに登場した石垣賢蔵さんが師匠と慕ったエピソードを話してくださったので、是非お会いしたいと思っていたさらだママでした。
早速幼少の頃からのお話を伺うと意外なことに「実家が医者で、高校時代までは医学部進学を目指していた」と。
「親友に映画好きがいて、その影響で洋画や洋楽に目覚めてしまい」、ミステリーなど読みあさる文学少年に転向、大学も早稲田大学の国文科に。
大学では放送研究会の演出部に属し、ラジオドラマの脚本を書いたのが〝もの書き〟の始まり。
「大学3年のとき、文化放送のディレクターになった大学の先輩に、手伝ってくれと呼ばれて」そのまま放送作家になった。
最初に担当したのが『懐かしの歌ごよみ』。
それまで洋楽一辺倒だったあかぎさんが、日本の歌謡曲の魅力に触れたきっかけになり、江利チエミさん、都はるみさんなどビッグスターの番組を手がけ、文化放送の看板番組『走れ歌謡曲』を長年にわたって担当、それが「後の作詞家活動に繋がっていく。

東海林マスターとさらだママがカラオケでよく歌う『ちょっとだけ…』
(島倉千代子&目黒祐樹)もあかぎ先生の作品だったのでびっくり! 

2000年以降『あかぎスペシャル』と題した歌謡コンサートの構成・演出も精力的に続けているあかぎさん。
印象的なエピソードとしては、「放送作家かけ出しの頃は、コピー機がないので原稿にカーボンを挟んで3枚複写式で書いていた」と。

東海林マスターもさらだママも知らなかった貴重な〝放送作家史〟のヒトコマ。記憶にとどめなくては!
[PR]
by japanhosakkyo | 2011-11-11 07:23 | 放送アーカイブ