カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#201&202は 遠藤昇輝さん

お客様は
遠藤昇輝さん



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後半のゲストは、「噂の!東京マガジン」や「めざましテレビ」などで活躍する遠藤昇輝さん。
宅建主任者の資格を持ち、作家になる前は外国為替トレーダーだったという異色の経歴。

「でも、あるときふと自分の人生これでいいのかな」と思い、偶然書店で手にしたのが『マスコミ電話帳』。
もともとテレビが好きだったので、早速あるプロダクションに電話を入れてみた。
するとプロデューサーが会ってくれることになり、番組のディレクターを目指すよう勧められた。
しかし、遠藤さんは放送作家になりたいときっぱり!
「当時は影山民夫さん、高田文夫さん全盛時代で一番興味をもって見てましたから」。
そこで次に紹介されたのが売れっ子放送作家を多く抱える「ライターズオフィス」だった。

早速、矢継ぎ早に宿題を出されたが、仕事をしながらコツコツこなしていった。
「あとで事務所の社長に言われたんですが、ふつう無茶振りしてたら、そのうちめげて来なくなるけど、いつまでもついてくるからさ」。その努力の甲斐あって、放送作家で一本立ちもできた。
以来10数年、レギュラー番組を抱えて活躍中だ。順風満帆のようだが、放送作家の道のりは茨の道。
「最初は森本毅郎さんに『陳腐なナレーションだなあ』って秒殺!(笑)」。

単に文章が上手いだけでは通用しない。
誰も思いつかない発想力を要求されたり、埋もれたネタを発見し、原石を磨き上げて輝くダイヤモンドにするアンテナも必要とされる。
「一見控えめで黒子的な存在だけど、なんでもこなすマルチプレーヤー」と遠藤さんは放送作家を表現する。
まだまだ大きな可能性に向かって邁進するパワーを秘めた遠藤さんでした。
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by japanhosakkyo | 2011-08-26 12:02 | 放送アーカイブ