カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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#199&200は石垣賢蔵さん

お客様は
石垣賢蔵さん


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あの名曲の驚きのエピソード!

社交ダンスを趣味とするダンディな石垣さんのキャリアはほぼ半世紀という大ベテラン! 
フジテレビの「3時のあなた」「タイム3」「小川宏ショー」「ナイスデー」など、ワイドショーの黄金期も活躍されてました。
その期間は35年に及ぶという長いキャリア。
そんな石垣さんも、子どもの頃は「ラジオを聴いて育った世代で、ラジオドラマが大好き」だったそうです。
高校時代は放送委員として校内放送で声優を担当し、ラジオドラマを作る楽しみを覚えました。
大学は早稲田大学。
多くの放送人を輩出した放送研究会に入部され、そこでラジオドラマのシナリオを書く面白さも知ったのです。「在学中から放送作家で活躍している先輩がいて、羽振りもいいし俺も!」とその先輩を頼って文化放送に出入りを始めたのが放送作家への第一歩。
書いた台本が面白いと、プロデューサーに認められ、少しずつ仕事が増えていったとのこと。

ちょうど、文化放送でドリフターズの番組が始まって、面白い台本を書くようにオーダーがきた!
「採用になるかどうかは、いかりや長介さんの判断で、『つまんねえな』のひと言で何度台本をゴミ箱に捨てられたか!」。
ベテラン放送作家でも、駆け出しの頃はみな苦労はつきものなんですねえ。
「あの頃は、採用された台本しか金にならなくてね。ボツが続くと食えなくて、キャベツばかりかじってた。ギャラが入ると月に一度の贅沢でおでんを食べたね」
あれ?・・・・・・それってどっかで聞いたような・・・・・・。
実は当時の新人放送作家仲間に、後に作詞家で成功する喜多条忠(まこと)さんがいた。
かぐや姫の大ヒット曲『赤ちょうちん』の歌詞は石垣さんがモデルだったというエピソードも聞けて、
さらだママは大満足でした。
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by japanhosakkyo | 2011-08-12 11:58 | 放送アーカイブ