カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#183&184 は おちまさとさん

ゲストはマルチな才人!
おちまさとさん


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今や放送以外の分野でも様々なプロデュースを手がけ、
マルチな才能を発揮している
おちまさとさんの登場です。

おちさんは、今月の前半のゲストにお招きした豊村剛さんが手がけた『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の放送作家オーディションに受かって、才能を開花させた人。
今や放送以外の分野でも様々なプロデュースを手がけ、マルチな才能を発揮しています。

「小学生の時からスピルバーグを目指した」というおち少年は、俯瞰で客観的に物事を眺めていたといいます。
「自分にしかできない才能があるって思ってたんです。ただそれを具体的にどうやったらいいかわからなくて、ずっともやもやしてましたね」。
高校を卒業してももやもやは解消されず・・・・・。
そんな折り、テレビで放送作家募集を知り、すぐハガキに思いつくだけのアイデアを書いて投函したのでした。そして二次試験の企画書、3次の面接をクリアして、番組のプロデューサーであったテリー伊藤さんの弟子になったのです。 

テリーさんの元で9年、その後独立。
一時は25本のレギュラーをこなす超売れっ子に。

思い出に残る番組のひとつに『桑田佳祐の音楽寅さん』があるという話題にも触れました。
桑田さんから「カジュアルに歌をうたってみたい」という要望があり、企画から考えたそうです。
「いろんな雑談を通じて、焦らず時間をかけて切り口を模索していきました」。
そんな中で、ふと思いついたタイトルを口にしたとたん、桑田さんが「それ、いいね」。
一気に企画が進み、番組が実現したというドラマチックなエピソードも伺いました。

「放送作家って、放送や作家にしばられず何でもできる一人コングロマリットなんです」。
ブームに乗ったり、ムードに流されることにはむしろ抗い「ファーストペンギンとして、真っ先に海に突進するタイプ」と自己分析するおちさん。

世の中は右肩さがりでも、おちさん流の発想と行動力とがあれば、ものづくりはますます楽しいと感じたさらだママでした。
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by japanhosakkyo | 2011-04-30 15:26 | 放送アーカイブ