カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#179&180は伊藤忠さん

放送作家・伊藤忠さんのドラマティック人生!

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『たけしの万物創世記』、『トゥナイト2』や『ドスペ!』など情報バラエティものを手がけてきた伊藤忠さん。
業界では、「イトチュー」と呼ばれているが、伊藤忠(ただし)は本名で、
あの、商事会社とは関係はない。

最初はシナリオの道を歩んだ。
東京の大学を卒業後、サラリーマンにはなりたくなくて、新聞記事でみつけた倉本聰さん主宰の「富良野塾」(3期生)の募集告知に応募したら合格!
北の大地、ラベンダー香る富良野で、2年間、シナリオを学んだ。

「ご存じの通り畑を耕し、丸太で家を建てて暮らす自給自足の生活でした。
あの2年があったからどんな苦労だってできる。
人間に限界はない、諦めない自分を得ることができたんです」。

卒塾後、東京に戻ってからは、構成畑の放送作家としてスタートした。
バラエティ番組のリサーチからはじめ、構成の仕事が徐々に増え、売れっ子になった。
「シナリオを忘れたわけではないですが、両天秤できないので、
20数年、構成の仕事に全力を注いできました」。

けれども、今、そろそろ、シナリオを書こうかという思いが強まっている。
「退路を断って、追い込もうか」という意気込みだ。

聞けば、シナリオを書こうという原点には高校時代の初恋・失恋がある。
「その痛手を放送部の活動に注いだら、コンテストで入賞できて」。
それが放送業界を目指すきっかけとなった。
伊藤さんの青春時代そのものがドラマだ。

伊藤さんは「なぜ」と問いながら人生を生きている。
伊藤さんの前にゲストだった筒井ともみさんのセオリーにかなえば素晴らしいシナリオが期待できる。
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by japanhosakkyo | 2011-03-26 02:35 | お知らせ