カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#175&176は、元祖爆笑王さん

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放送作家には、ひたすら書くタイプもいれば、タレントさんの如く表に出て裏と表から放送を支えるタイプもいれる。
今回のゲスト・元祖爆笑王さんは表に出るタイプの作家さん。
ラジオ日本で「元爆&敬一のラジオDEシクヨロ!」のパーソナリティも務める。

放送作家になったきっかけは、大学時代「出身の秋田訛を直してもてたい!」と落研に入ったことだった。
先輩OBには、当時既に有名になっていた高田文夫さんがいる。
「高田さんに、将来は秋田の放送局に入社して番組作りたい」と言ったら
「放送局に入社試験は難関。採用されても制作の仕事ができるとは限らない。現場で働きたいなら放送作家だ」といわれ、学生のうちから高田さんに弟子入りした。

「師匠には原稿の書き方云々よりも、放送業界の礼儀や江戸っ子の粋について学びました」。
26歳でテレビ「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」の構成に参加し、『めちゃ²イケてるッ!』『爆笑レッドカーペット』等の構成で大活躍。

またタレント養成スクールでお笑いを目指す若者に「今、求められるお笑いは何か!」を指導している。
「誰も見たことのない新しいネタ、切り口が欲しいのです。既に見たネタや何度も見るネタをやってたら、日本のお笑い界はすぐさま終焉を迎えるので、僕らも必死です」。

元祖爆笑王さんの言葉を借りれば
「今、笑いは出来高制。つまらないところは一切オンエアに出せない」。
そのために放送作家の会議は長時間、
「演者の気持ちになって、笑いのシミュレーションを納得いくまでやる」のが作家の役目という。


さて、がんばくさんがお持ちの本は、最新の著書
『3秒で「場をつかむ」技術』(メディアファクトリー刊)です。
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by japanhosakkyo | 2011-02-26 02:23 | 放送アーカイブ