カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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#151&152は植竹英次さん

修業時代! 
あの欽ちゃんから手取り足取り台本を学んだ!


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バラエティから情報番組まで幅広く活躍中の放送作家・植竹英次さん。
大学生の頃、青年座の養成所に入所し、演劇の道を目指すも、一方で「作家になりたい」という気持ちもあってシナリオセンターでも学んでいました。
そんなとき、ふと目にした放送作家募集記事。
求人先はコント55号を輩出した浅井企画だったのです。
「最初は、小堺一機さんや関根勤さんの現場についたり、一緒に映画の試写を見にいったり、ゆるい生活でした」。
と、当時を振り返る植竹さんです。
あるとき事務所の社長の引っ越しを手伝っていたら、萩本欽一さんのマネージャに
「お笑い書きたいなら、書いた物見せて」と声をかけられたそうで・・・。
でも、絵日記みたいなものしかなかったので、それを持っていったら、「いいね」と気に入られ、ついに欽ちゃんに直接ついて、あこがれの本格的な修業が始まったのです。
「でも、ボクの書くネタはボツばっかりで」。
かつてはがき職人としては採用率が高く、「子どもの頃からクラスでは面白い」と言われてきただけに、プロとしてやっていくにはまだまだだと実感しそうです。
そんな植竹さんを、欽ちゃんは家に呼んで、夜を徹して台本の書き方を指南したというから、なんとも羨ましい。
「一から原稿の書き方を教わった唯一の弟子」なのだそうだ。

現在は『とくダネ!』や『めざましテレビ』などの情報番組も手がけている植竹さん。
お笑いと情報番組では物のとらえ方やスタッフの感性も180度違うはず。
「でも、世の中みんなコントなんです。それをどういう形で表現するか、その違いなんですよね」。
生真面目さと可笑味が共存する不思議なオーラが魅力の植竹さんでした。
        
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by japanhosakkyo | 2010-09-10 09:49 | 放送アーカイブ