カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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119&120のお客様は伊東雅司さん

企画書に必要な天地人の法則って?
伊東雅司流放送作家術


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『幸せって何だっけ』、『ネプリーグ』などの数々のバラエティ番組の構成を手がける伊東雅司さん。
日芸の演劇学科で三谷幸喜さんと同級生だったそうです。
「二人して、学部の掲示板で見たクイズ作家見習い募集告知を見て、放送作家集団に所属したのが、放送作家人生のスタートとなったんですねえ」
そして今は十数人を率いる作家集団『オズマ』の社長に!
手がけてきた『イカ天』(イカすバンド天国)は学生時代バンドを組んでベーシストであった経験を、そして『K-1中継』は、もともと格闘技好きだった経験を生かした番組。
「構成は取材が命。歯切れ良く、耳印象深いナレーションも、美文の才だけでは書けない。短いセンテンスの中に、取材してわかった人間ドキュメントをいかに盛り込むか。そのために、オンエアで流れた何倍もの情報を取材し積み重ねていくのがプロの仕事です」と。

番組の企画も一から練る。
伊東さんは「企画書には天地人が必要」だと伊東流の企画立案の奥義を披露してくれました。
天=流行、地=時間、人=ターゲット。
「これを間違うと企画はコケるから!」
番組だけでなく、いろんな企画立案に生かせそうですね。
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by japanhosakkyo | 2010-01-29 23:18 | 放送アーカイブ