カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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101 放送作家協会創立50周年イベント!

2009年9月18日
日本放送作家協会は、創立50周年を迎えました!

50周年の記念行事として、「放送作家たちの50年」というシンポジウム&脚本展を開催しました。
番組では前夜17日の放送で予告の特集を組みました。

以下、イベントの様子を写真でお伝えします。

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開会にあたって、記念の出版の本『テレビ作家たちの50年』(NHK出版)を手に
おおいに熱弁ふるう市川森一日本放送作家協会理事長



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お祝いにかけつけた下重暁子氏。
元NHKアナウンサーで、放送作家や脚本家の仕事についてもお話いただいた。
下中さんは財団法人JKAの会長で、JKAからは今回、このイベントの脚本展や、日本放送作家協会の活動である日本脚本アーカイブズにも協賛いただいています。



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お祝いにはこの方もかけつけて!
萩本欽一さんは秋房子(ふさし)というペンネームをもち、
放送作家協会員でもあるのです。
カフェ・ラ・テにも、秋房子さんとしてご来店いただきました。
司会は女優で協会員でもある中江有里さん。



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放送作家協会の重鎮、奥山コーシン氏(左)も参加して熱いトークが!
奥山さんは歌って落語もするラジオパーソナリティとしてもおなじみ!



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バラエティ部門のシンポジウム『バラエティ番組は、誰に支えられてきたのか?』
コーディネーター:水島久光氏(東海大学文学部教授)
パネリスト:右から秋元康氏(協会員)、稲増龍夫氏(法政大学社会学部教授)、高須光聖氏(協会員)、横澤彪氏(元テレビ・プロデューサー)



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ドラマ部門シンポジウム『テレビドラマにおける作家性の復権』
コーディネーター:上滝徹也氏(日大芸術学部教授)
パネリスト: 鈴木嘉一氏(読売新聞編集委員)、中園ミホ氏(協会員)、堀川とんこう氏(テレビ演出家)、山田太一氏(協会員)(写真は左から山田氏、堀川氏、中園氏)



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テレビジャーナリズム部門シンポジウム『表現の自由とメディアの倫理』
コーディネーター:丹羽美之氏(東京大学大学院情報学環准教授)
パネリスト:右から今野勉氏(テレビマンユニオン取締役副会長)、立花隆氏(評論家)、服部孝章氏(立教大学社会学部教授)、藤田真文氏(法政大学社会学部教授)、吉岡忍氏(ノンフィクション作家)



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 森薫作 「女の一生」の朗読劇の上演にあたって
 脚本家、森本薫についてのミニトークショー
 森本薫氏は昭和21年に34歳という若さで亡くなった伝説の脚本家です。
 演出の戌井一郎氏(右)と聞き手水原明人氏(左:放送作家協会会員)」



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 朗読劇「女の一生」を上演。
 主演は淡島千景さん 
 語りは懐かしいモグラのお兄さんこと、元フジテレビアナウンサー小林大輔さん。
 


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 記念イベントでは放作協の活動である脚本蒐集・保存の「日本脚本アーカイブズ」委員会による脚本展も
開かれました。4万冊近く集まった脚本のごく一部ですが、故人となった岩間芳樹、小川英、佐々木守、向田邦子(いずれも放作協会員でした)各氏の作品を特設コーナーで展示、また女優の三田佳子氏から寄贈された脚本、そして現在放作協理事長の市川森一作品を展示するコーナーも。
 さらに脚本アーカイブズで蒐集した中から発見された脚本をもとに、番組を再現するべく脚本リーディングも行われました。写真は昭和11年放送のラジオ台本「なぜなぜ座談会」の朗読



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ラジオ日本がラジオ関東時代に放送し、向田邦子さん書かれたラジオ台本「アナタと夜のハーモニー」も脚本アーカイブズで発見。再現リーディングが」行われました。
写真は、17日の深夜の放送で、イベントの事前告知にやってきた三原治実行委員長。


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by japanhosakkyo | 2009-09-18 08:53 | 放送アーカイブ