カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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毎週土曜深夜3時~1422・JORFでお聴きください

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99&100は 大石静さん

ゲストは『功名が辻』などでおなじみの
脚本家・大石静さん。


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さてさて、カフェ・ラ・テもついに100回放送をむかえました。
その記念すべきときに、大物脚本家をお迎えしました。

大石静さん。
テレビを書く前は劇団『二兎社』を結成し、作家であり女優でも活躍していた大石さん。
「ドラマにチョイ役で出ることがあって、その時プロデューサーや脚本家の先生に今度芝居やりますからってチラシ配ったの。今思えばド新人がすごい度胸だったと思うけど、みなさん見に来てくれて、芝居書くのだったらテレビも書いてみないかって声がかかったんです」。

プロットを書き続ける下積みもあったが、デビュー作がオンエアされた途端、あちこちから「書いてください」とお声がかかる売れっ子になったのです。

そんな大石さんの金言は「台詞が上手いのが一番!」。
師匠だった宮川一朗さんからは「起承転結なくていい。
視聴者は次に何をみたいか、それを考えて書き進んでいけ!」と教わったとか。
もうひとつ師匠から言われたのは「どんな球が来てもヒットにしろ!」。
始めに脚本ありきの場合、キャストについても注文をつけたくなるが
「私は一切、うるさくないですよ」と。
どんなキャスティングでも輝くように書きいてしまう、それが大石マジック!

大石さんは今年、日韓合作で注目のテレシネマにも『顔と心と恋の関係』というコメディタッチの書き下ろしで参加しました。
「脚本家は国境を越えられるんだ! って実感できたのが、何よりの収穫」。

大石静さんのドラマがアジアや世界にどんどん羽ばたくのが楽しみなさらだママです。
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by japanhosakkyo | 2009-09-15 08:45 | 放送アーカイブ