カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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97&98は 岩立良作さん

お客様は放送作家・岩立良作さん。
明石家さんまさんの『恋のから騒ぎ』では
『愛の説教部屋』に何とか太郎として出演もしたタレント性豊かな作家さんです。


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イケメン作家で知られる岩立さん。高校時代、演劇部だった岩立さんはタレントを目指して欽ちゃん(萩本欽一さん)に売り込みにいったそうです。やはり、表に出るタイプですよね!

でも!
「24歳だっていったら、弟子入りするのに遅すぎるし、君は性格が暗いって言われて」。

しかしめげずに今度は放送作家志望と言って、欽ちゃんの師匠格のはかま満緒さんの元へ押しかけた。
ここが岩立さんの偉いところ!
一度でめげたりへこんではいけませんよ!

で、はかま先生にはいきなり
「君、放送作家目指すんだったら、照明から勉強しなさい!」
当時はかまさんはシアターレストラン(今で言ショウパブ)をプロデュースしていてたのfです。
岩立さんは、あとになって「要するにうまいこと言って照明係の欠員に充てられただけ」、と気づく。
しかし、そのとき照明以外にタレントのマネジメント、演出助手の仕事も覚え、コント(実際にステージにも立った)も勉強でき、今日の礎が築けたという。
これが、大事なんですね。
修業は与えられるのではなく
与えられた環境の中でいかに勉強し、こやしにしていくか! です。

テレビはクイズ番組でデビュー。
「そのとき30歳手前で、周りはみんな若い。だから週に20問作成するのがノルマだったのを3倍の60問毎週作って、やる気を見せました!」 
回り道しても、人の3倍努力してトップランナーの一人になった岩立さん。
やはり血を汗は流さないと一流にはなれません。
そして岩立さんは、物真似が抜群に美味い! よく人を観察し、人の心や空気を読んで、会議や収録現場を盛り建てる役者でもあるのです。
タレント性も作家の資質の一つだとさらだママは思いますね。
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by japanhosakkyo | 2009-08-30 08:34 | 放送アーカイブ