カフェ・ラ・テ(ラジオ日本)

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85&86のお客様は内村宏幸さん

ゲストは内村宏幸さん
『笑う犬』や『サラリーマンNEO』でおなじみの超売れっ子放送作家です。

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内村さんは、ご存じウッチャンこと内村光良さんの従兄で、ウッチャンとは幼い頃から大の仲良し。
お父様同士がご兄弟だそうです。
東海林マスターは、ウッチャンの番組の構成にたいてい内村宏幸さんのクレジットがあるので、長い間ウッチャンのペンネームだと思っていたとか。

で、内村さんが放送作家となった経緯は?
それは、横浜で大学生生活を送っているときのこと。
2年遅れで従弟のウッチャンも映画学校に入るために横浜に。
そこで、同じアパートで一緒に暮らすことに。
そこに映画学校の友だちのナンチャン(南原清隆さん)がしばしばやって来るようになったわけで。
「映画学校の授業に何故か漫才があって、二人でネタを考えてるんです。最初は傍観していたんですけど、いつの間にか一緒にネタ考えたりするようになって」。
学校の課題として真剣に取り組んだ漫才が、従兄弟の二人をお笑いのプロの道へ導いたというのです。
ウッチャン、ナンチャンコンビがお笑いとして売れてくると、内村さんも二人について放送局へついていき、
なんとなくマネージャーっぽい立場に。
「学生生活より、テレビ局に行く方が刺激的ですからね」
気がつくとウッチャンのブレーンとして、番組のネタを考える仕事を始めていたのでした。
内村さんのデビュー作は『笑いの殿堂』。デビューして2年目で始めた『夢で逢えたら』では、ショートコントを担当し、書くことが楽しくて、このころ、本当に放送作家の仕事を天職と思ったとそうです。

『サラリーマンNEO』が大好きなさらだたまこママとしては、NEOの話もたくさん聞きたくなりました。
現在4シーズン目に入った『サラリーマンNEO』は役者が真剣にコントに取り組む番組。役者さんだけに台本に忠実に演じるので、「完成度の高い台本を求められ、大変なプレッシャー」だそうです。

作家として大切なことは「求められたクオリティを保って、仕事仲間の信頼を得ること」。
資格も何もいらない作家稼業は信頼だけが命だという。
その言葉に、内村さんを尊敬し、心の師匠にしようと、こっそり思ったさらだママでした。
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by japanhosakkyo | 2009-06-12 10:47 | 放送アーカイブ